南ドイツ、バイエルン地方のシュピゲラウという小さな町に1521年に誕生したのが今回紹介する“シュピゲラウ”。
上質かつ薄いガラスを作る“吹きガラス製法”と、製造工程に使用するチューブにプラチナを採用した“プラチナ製法”によって、ガラスの軽量化と耐久性の向上を実現させた世界が認めるブランドですね。
特徴は、1,500回の繰り返しの洗浄テストにも耐える強度と永く美しい輝きを保つグラスであるところ。
世界中の五つ星ホテルやレストランのプロフェッショナルにこよなく愛され続けているグラスなんですよ!!