オルビスディフェンセラのインナースキンケア食品としての魅力は、肌への機能が確認された日本初販売トクホ(特定保健用食品)であること。
トクホとは、国の厳しい審査のもとに、機能性が表示できる食品のことです。
25年以上続く制度ですが、国の厳しい審査の壁を越えられず、肌に訴求する商品は市場で一つも販売されてませんでした。
オルビスは、身体の内側から肌に働きかける素材の研究を行っているポーラ化成工業の研究チームと協力し、10年の歳月をかけて肌への機能が確認されたトクホ、オルビスディフェンセラを発売することができました。
オルビスディフェンセラは数々の検査を経て、飲み続けることで「肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適する」と国からその機能を承認されたのです。
うるおいの秘密は高純度なグルコシルセラミド
オルビスディフェンセラのうるおいの秘密は、配合成分「高純度グルコシルセラミド(米胚芽由来グルコシルセラミド)」によるものです。グルコシルセラミドには、全身のうるおいキープ力を高めてくれる働きがあります。
オルビスディフェンセラでは良質な玄米1トンたった1~2gしか採れない、希少なグルコシルセラミドを採用。抽出後に不純物を取り除くことで、純度を高めた状態で配合しています。